ビジネスパートナー。オフィスりんのまるごと!会計事務は、埼玉や群馬を中心に、経営に役立つ会計事務を応援します。
ホーム > Category: 経理超ビギナーズ・ストーリー > ~貸借対照表で財産を数字にする~ 

~貸借対照表で財産を数字にする~ 

 - カテゴリ " 経理超ビギナーズ・ストーリー " -

 「損益計算書」は、収入と経費の年間の結果を表すものです。
 「貸借対照表」は財産の残高を表すものです。

 では、なにを財産として貸借対照表でカウントするのか、調べてみましょう。

 まず、現金です。レジの中にあったもの、事業主のカツラさんが集金などで持っていたものも合計します。
 事業用の通帳の残高を確認します。
 以上の2つの科目は、エクセルに入力した現金・預金の最終残高と一致しているはずです。

 在庫を調べましょう。工事のたびに必要な物を買っているので、商品・製品などの在庫はないようですね。ただし、部品や工具を買ったまま使用していない物は在庫です。支払明細などから、金額を調べましょう。
 これらは、来年以降の仕事に使われるはずですから、経費から金額を減らして在庫の「貯蔵品」に加えます。

 リビング・カツラさんは、今まで「貸借対照表」に現金と預金の残高を記入していただけでした。
 本来は「元入金(もといれきん)」に継続的な金額があるはずですが、ちょっと疑問符?のつく数字です。が、前年末の数字を引き継ぐことにしました。

DSC_0239

小さな灯に癒されて

カテゴリー: 経理超ビギナーズ・ストーリー   パーマリンク